かみねぐしまい 2話感想
……ギリギリやんけ!
メモ帳は残っているので、記録として付けておきます。
(ここからメモ)
折角なのでわたくしもやっていきます。
・扉絵。4分割された画面が映画っぽくて良。
「バカにすんな」とか、台詞にも本作独特の空気感があるような気がする。
・「うま… うま…」結構ふてぶてしい神様子供。ふてぶてしく可愛い。
・全裸。
・「いい人に使えばいいんじゃないの?」神様特有の舐めてる感。
・「人間にウケるやつやるから信じて」水をワインに変える奇跡!ドヤ顔可愛いね
そして大体困り顔の姉妹。全く有り難がられないぶどう酒くん…。
「そんな感じの匂いだ」の表情、好。
・「じゃあもう罪犯した後じゃん」可哀想。
うまうまされたぶどうパンくんは伏線だった…?
パンとぶどう酒…
・何をやってもあんまりウケない神様子供ちゃん、可哀想…
あとお酒飲むんだ…可愛いね
キャラ紹介「神様なので当然偉い」当然偉い可愛いね…
・ちょっとウェットな感じのまえなさん。
・「なんぎ〜」「難儀!」こういう漫画表現、好き。技!って感じで
・ルール確認は大事。HUNTER×HUNTERでそれを学んだ…。
・神様子供ちゃんの好感度バトル!かなり明確な感じがして続きが気になる。
了。
一二話は導入パート、という感じ。
本編に則るなら「レギュの説明」?
無論滅茶苦茶面白いのですが、「毎週読みてえ…!」というのが正直な感想ですね…。
以降前作と比べて云々…というのは控えめにする…と前置きをしつつ。
やはりかなり前作前前作とは縦軸に関するテイストが異なるなあ、とも。
(どうしたって前作前前作のファンである自分はそういう受け身しかしてこなかったので、明らかに違う今作に対して適切な受け身を模索中なのかもしれない。その点においては月刊連載で良かったのかもしれない…?)
自分は今回はしっかり連載で追いかけているけれど、単行本からの人とはまた別な捉え方になるんじゃないかなあ、ともぼんやり思う。
何にせよまだ2話目なので、色々語るのもこれからになるんじゃないかな〜というのが率直な感想ですね。
……
という感じでさっくりとしたメモ。
とはいえあんまりにもさっくりしていてちょっと寂しいので…
感想絵を描いた!
中学生だからこの位の事は考えると思う。
それでは〜